HomeB級古文への招待

歌人の逸話を読もう

〔目次〕

 1 亭子の帝のころ

 2 勅撰集の撰者たち1

 3 勅撰集の撰者たち2

 4 一条朝のころ1

 5 一条朝のころ2

 6 院政期のころ

 7 新古今前後1

 8 新古今前後2

 和歌絡みの歌人の話をいろいろ読んでみましょう。有名な歌人もいますが、あまり知られていない歌人も出てきます。
 話の並びは、人のつながりであったり、また、その時期の話を集めたりとか、いろいろです。

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<大学別一覧>

共通テスト・センター試験・共通一次
 1986年度 『和歌威徳物語』ー「一条朝のころ2」その23
 1983年度 『平家物語』ー「新古今前後1」その32

北海道大学
 2022年度 『古本説話集』ー「一条朝のころ1」その19
 2006年度 『今物語』ー「新古今前後1」その33
 2005年度 『撰集抄』ー「亭子の帝のころ」その3
 1998年度 『百人一首一夕話』ー「勅撰集の撰者たち2」その11
 1996年度 『俊頼髄脳』ー「勅撰集の撰者たち2」その14

東北大学
 2020年度 『続古事談』ー「新古今前後1」その33

東京大学
 1989年度 『続古事談』ー「新古今前後1」その33

早稲田大学
 2022年度 『宇治拾遺物語』ー「勅撰集の撰者たち2」その15
 2012年度 『撰集抄』ー「一条朝のころ1」その16
 2011年度 『宇治拾遺物語』ー「勅撰集の撰者たち2」その13
 2009年度 『大鏡』ー「勅撰集の撰者たち1」その6
 2001年度 『続古事談』ー「新古今前後1」その33
 1993年度 『古今著聞集』ー「新古今前後1」その34

金沢大学
 1994年度 『東斎随筆』ー「新古今前後1」その32

京都大学
 2020年度 『和泉式部日記』ー「一条朝のころ2」その21
 1999年度 『国歌八論余言』ー「一条朝のころ2」その22
 1990年度 『大鏡』ー「一条朝のころ2」その20
 1988年度 『撰集抄』ー「亭子の帝のころ」その2

大阪大学
 2012年度 『都のつと』ー「一条朝のころ2」その22

奈良女子大学
 1995年度 『宇治拾遺物語』ー「亭子の帝のころ」その4

関西学院大学
 2009年度 『宇治拾遺物語』ー「勅撰集の撰者たち2」その15
 1997年度 『平家物語』ー「新古今前後1」その35
 1996年度 『無名抄』ー「一条朝のころ2」その21

関西大学
 2018年度 『土佐日記』ー「勅撰集の撰者たち1」その7
 2003年度 『古本説話集』ー「一条朝のころ2」その21
 1994年度 『大鏡』ー「亭子の帝のころ」その5
 1994年度 『古今著聞集』ー「一条朝のころ2」その22

同志社大学
 2011年度 『今昔物語集』ー「勅撰集の撰者たち2」その12
 2009年度 『古本説話集』ー「一条朝のころ1」その18
 2008年度 『俊頼髄脳』ー「一条朝のころ1」その17
 2003年度 『枕草子』ー「勅撰集の撰者たち2」その13
 1999年度 『十訓抄』ー「一条朝のころ1」その18
 1994年度 『大鏡』ー「勅撰集の撰者たち1」その8
 1993年度 『東斎随筆』ー「勅撰集の撰者たち2」その12

立命館大学
 2022年度 『大鏡』ー「亭子の帝のころ」その5
 2021年度 『無名抄』ー「一条朝のころ2」その21
 2007年度 『大和物語』ー「亭子の帝のころ」その1
 1993年度 『平家物語』ー「新古今前後1」その33

甲南大学
 2005年度 『撰集抄』ー「亭子の帝のころ」その2
 2003年度 『続古事談』ー「新古今前後1」その33
 1999年度 『撰集抄』ー「一条朝のころ1」その16
 1996年度 『沙石集』ー「勅撰集の撰者たち1」その10

龍谷大学
 2014年度 『古本説話集』ー「一条朝のころ2」その21
 2011年度 『都のつと』ー「一条朝のころ2」その22
 2008年度 『百人一首一夕話』ー「一条朝のころ2」その20
 1998年度 『沙石集』ー「一条朝のころ1」その16

京都産業大学
 2017年度 『十訓抄』ー「一条朝のころ2」その23
 2008年度 『土佐日記』ー「勅撰集の撰者たち1」その7
 2008年度 『今物語』ー「新古今前後1」その33

近畿大学
 2016年度 『和歌威徳物語』「一条朝のころ2」その23
 2012年度 『古本説話集』ー「一条朝のころ1」その18
 2005年度 『大鏡』ー「勅撰集の撰者たち1」その9
 2003年度 『大和物語』ー「亭子の帝のころ」その1
 1996年度 『古本説話集』ー「一条朝のころ1」その18

九州大学
 2024年度 『俊頼髄脳』ー「一条朝のころ1」その17
 2007年度 『続古事談』ー「新古今前後1」その33

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